事務所のシンボル ふくろうのステンドグラス
事務所の方針
私は2007年の春、およそ6年間にわたる
様々な病魔からようやく解放され、全面的
に健康を回復して、法律事務所を再開いた
しました。
それまで、生死に関わる病には数度罹患
しましたが、この度ほど死を意識し、考え
込んだ経験はありませんでした。
万事塞翁が馬と申します。
こうして病に苦しみ、自己を省みる機会を
得たことは、むしろ有り難いことと、今では
思っています。
そしてこの間の体験を踏まえ、次のように
考えています。
1 こころの故郷・明日香村の法律事務所です
飛鳥には、中学時代からずっと惹かれ続け、ついに念願叶い、2005年に移り住むことが
出来ました。
明日香村に住むや私の病気もみるみる治癒し、この地には宿命的なものを感じております。
お借りした築100年の古民家にふさわしい、落ち着いて癒やされる、伝統的和風の趣ある
法律事務所を構築していきたいと思います。
ここは四季折々の風がそよぎ、ご相談にいらした方が、安心出来るような癒しの時間が流れ
ています。
「ほっと出来る法律事務所」 それこそ、私が目指している法律事務所の形です。
2 頼りがいのある、誠実で、親切な、心の痛みの分かる法律事務所を目指します
闘病生活によって、「人は、人によって生かし、生かされている」ということを、身にしみて実
感いたしました。
@ 何よりも依頼者の信頼にお答えして、戦いの筋を通し、頼りがいのある弁護活動を行い
ます。
A 受任した事件は、報告をきちんと行うなど、誠実に処理いたします。
B 依頼者には、親切に対応し、何事も安心してご相談いただけるような雰囲気を大切にし
ます。
C 人の心の痛みを理解する目を常に持ちます。
3 歴史文化・地域振興に貢献します
闘病中に日本人のこころについて、深く考える機会を得ました。
和の精神、自然と一体感の強い万葉の世界、神仏習合多神教文化、武士道、わび・さび
の文化の 独自性等日本人の心が、次第に世界の人々の心をつかむ時代に入りつつある
ように感じます。
そして、飛鳥は、その日本人のこころの故郷と言われています。
こうした特別な地域にある法律事務所として、歴史文化・地域振興のために、いささかでも
貢献する活動を行いたいと、いくつかの計画を
楽しみながら実行に移していきます。
また、私の日々考えることは、 「まほろば明日香日記」「万葉の花 飛鳥」などの
ブログに
書き留めていきます。
お暇があれば、どうぞご覧下さい。
Copyright © 2007 飛鳥京法律事務所 All Rights Reserved.