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  6.無料法律相談サイトについて                    2010.8.13   

 こんにちは、事務員Aです。

 暑い毎日が続いていますが、みなさん如何お過ごしですか?
 この夏、「熱中症で命を落としてはいけない!」と、
 自分は、本気で毎日対処しています。
 もちろん、弁松にも、
    「センセー 水を飲んで下さいっ!!」
 と、言い続けています。
 みなさんも、呉々もご自愛下さい。

 さて、今日は、無料法律相談サイトのお話し。

 もうご存じでしょうが、当サイトの「Q&A松原弁護士の答え」ページには、
 弁松が【弁護士ドットコム】というサイトで、質問者に回答した事例を転載しています。
 弁松の実力が垣間見れますので、そういう意味でも、ご参考になると思います。

 【弁護士ドットコム】では弁護士は匿名の質問に対して、実名・匿名どちらでも
 回答することが出来ます。
 往々にして、実名による回答の方が、より親切で、良い回答が多いように
 見受けられます。
 匿名回答の弁護士の中には、かなり居丈高であったり、いい加減な回答も
 あるように感じます。

 【弁護士ドットコム】の他にも、ネット上には様々な形の一般相談サイトがありますが、
 法律問題に限って言えば、これらのほとんどが匿名(しかも弁護士ではない方による)
 回答であり、法律問題の回答としては、かなり、「エーッ?????」
 なものが多いように思えます。
 質問者は回答を参考としますから、この状況はいささか危ないことだと、
 自分は懸念します。

 みなさんがもし、ネット上での無料法律相談を試みられるのであれば、
 自分が知る限りでは【弁護士ドットコム】が最も分かり易く、
 良心的かつ専門的な回答が得られる率が高いように思います。




  5.支えとなることば ベスト3                        2010.7.8   

 こんにちは、事務員Aです。

 なにを隠そう、自分は結構熟年であります。
 「熟年」の定義は定かではありませんが、少なくとも、
 青少年と呼ばれる時期はとうに過ぎています。
 おじさん、おばさんと呼ばれる世代です。

 で、近頃、古人が残した格言やことわざには、人生の指針となるものが実に多い、
 ということに気づくようになりました。
 若い頃には、ほとんど分かりませんでしたが、
 人生経験を積みつつある昨今、ようやく実感を持って分かるようになりました。
 昔の人は、まことに正しいことを言っています。

 当事務所へご相談においでの方々は、悩ましい問題を抱え、
 いっぱいいっぱいの状態になっておられる場合がほとんどです。
 そういうときにこそ、それだからこそ、何気ない言葉が支えとなり、
 心に響くこともあるのです。

 そこで、今日は事務員Aが、自信を持って3つの言葉をお伝えします。

  その1. 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(みをすててこそ うかぶせもあれ)
 
     「身を捨ててこそ」が重要なポイントです。
     「捨てる」ことが出来ずに、なんとか浮かび上がろうと、人はもがきます。
     けれども、浮かぶことが出来ず、ますますもがき苦しみ、
     「藁をもつかむ」その藁さえ無いという、ひどい状態になります。

     何故、浮かび上がれないのか。
     それは、「身を捨て」ることが出来ていないからです。

     浮かび上がるためには、勇気を持って「身を捨て」なければいけません。
     「身を捨て」るとは、死ぬことではありません。間違えないで下さい。
     見栄や名誉、欲、世間体、立場、しがらみ等をきっぱり捨てて、
     一から出直す、ということです。
     死ぬ気で、一からやり直すということです。
     そうすれば、必ず道は拓けます。
     もうだめだと、あきらめることはありません。

     もう一度言います。
     死ぬ気で一から出直せば、必ず道は拓けます!


  その2. 君子危うきに近寄らず(くんし あやうきに ちかよらず)

     この言葉の通りです。
     危ない人、あやしい仕事、不審な組織、人に誇れない行動、悪い誘い、
     嫌な仲間、すべて駄目です。
     絶対に駄目です。
     万が一関わってしまった場合には、とにかくそれから離れ、
     二度と近づいてはいけません。

     悪いことに巻き込まれない為には、
     近寄らないことが、最もかしこく簡単な防御方法です。
     君子は、危ないものに近づいて、何度も同じ過ちを繰り返すというような
     愚かなことはしません。

     正しく安全な世界でのびのびと生きることは、心の健康にもつながります。
     皆さん、君子になって、爽やかに暮らそうではありませんか。


  その3. 天網恢々疎にして漏らさず(てんもうかいかい そにして もらさず)
    
     老子が言った言葉です。
     意味は、
       天の張る網は、広くて一見目が粗いようだが、
       悪人を網の目から漏らして逃がすことはない。
       悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。

     もっと分かり易く言うと、
       「 お天道様はお見通しさ!」 ということ。

     悪いことをすれば、さまざまな形で必ず罰が与えられます。
     誠実で良い行いをすれば、必ずご褒美がいただけます。
     すぐには結果が現れなくても、後に必ず結果が出るものです。
     ウソではありません。
     自分はそういう結果を目の当たりにしています。
     ですから、焦らず、誠意を尽くして、丁寧に生きていきたいと思っています。


 さて、本日も色々な方にお目にかかりました。
 皆さんに、今日よりも、少しだけ希望の見える明日が来ますように。




  4.うつ病コンサルタント                      2010.6.23   

 こんにちは、事務員Aです。
 
 自分は、弁護士というものは、ある意味、うつ病コンサルタントでもある、と思っています。
 むしろ、そうあるべきだと思っています。
 弁松の仕事を見ていると、明らかにそう言えます。

 当事務所にご相談においでになる方のほとんどが、大変な問題を抱え、
 心が折れそうになっておられるのです。
 電話口で、弁松の声を聞いただけでも、泣き出す方もおられます。
 よほど心細く、不安だったのでしょう。

 弁松が問題点を整理し、方針を立てて解決へのシナリオを説明すると、
 安心したと言って泣く方もあります。
 年齢、性別を問わず、うつ状態に陥っている方も多いのです。
 症状の重い方も、軽い方もおられます。

 現代社会は、うつ病の方が大変多く、重要な問題ともなっています。
 一般にはうつ病には、医学的観点からの対応ばかりが議論されているようですが、
 弁護士の法的対応でその原因が解決すると、忽ち回復してゆくという例を、
 事務員Aは、日々目の当たりにしています。

 実は、何を隠そう弁松も、「うつ」を経験しているのです。
 完全な回復までには数年かかったそうですが、その間は、毎日死ぬことばかりを
 考えていたと言います。
 元気な弁松しかご存じない方は、「うそだ〜〜」とお笑いになりますが、本当です。
 自らの経験から弁松は、うつ状態の方の気持ちや状況がとてもよく分かるそうです。

   「大丈夫、必ず治るよ。ボクもそうだったんだから」といつも力説しています。

 安心して元気になってくれた相談者の笑顔を見ることは、弁松にとって、
 何ものにも代え難い、大きな歓びなのであります。




  3.良い弁護士の探し方                      2010.6.14   

 こんにちは、事務員Aです。
 今日は、お役に立つ情報を。
 
 当事務所にご相談においでになって、
    「やっと、良い先生に出会えました!」
 と、大いに喜んで頂くことが、ままあります。有り難いことです。
    「13人目で、初めてこの問題が分かる先生に会えました」
 などということもありました。嬉しいことです。

 では、相談者にとって「良い弁護士」とは何ぞや?  
 以下に、事務員Aが重要と思うことを、いくつか揚げてみます。
 イ.優秀であること。
      当たり前のようですが、必ずしもそうではないようにみえる先生も、
      どこか遠くに、いるとかいないとかムニャムニャ…
      お医者様でも、腕のいい人、悪い人があるのと同様でしょうか。
 ロ.人柄が良いこと。
      頭が良くても、意地悪や、高圧的な先生は困ります。
 ハ.親身に話を聞いてくれること。
      「はい、30分ですからこれで終了」などと事務的では、些か不安でしょう。
 ニ.責任感と行動力があること。
      出来ることは出来る、出来ないことは出来ない、とはっきり言ってくれる
      先生がいいですね。
 ホ.気が合うこと。
      最も大切な要素かも知れません。

 では、そういう先生をどのようにして探すのか、
 1.信頼のおける知人に紹介してもらう。
      これが一番。
      早いし、安心です。
 2.地元の弁護士会に紹介してもらう。
      「強い先生が良い」とか「優しい先生が良い」とか、
      「ベテランが良い」、「若くてピチピチした先生が良い」
      などと、要望も伝えた方が、よりよいでしょう。
 3.弁護士検索サイトで検索し、事務所のサイトを比較検討してみる。
      サイトを見ると、事務所のスタンス、個性が分かります。
      弁護士のプロフィールも重要です。(前述のイ〜ホが見えてきます。)
 4.市町村の無料法律相談に申しこみ、実際に弁護士を比較してみる。
      手間はかかりますが、これはたいへん良い方法です。
      何人かの先生に相談してみると、力の差がはっきり分かります。
      必ず、数人を比較してみて下さい。

 ただし、どんなに良い先生であっても、気が合わなければ、双方にストレスが生じます。
 この点も、かなり重要だということを、くれぐれもお忘れ無く。
 なお、どんな都会の大事務所でも、メインで担当するのは一人の弁護士ですから、
 その先生を見て判断をなさるといいでしょう。




  2.いつも元気な弁松!                       2010.5.30   

 こんにちは、事務員Aです。
 初夏らしい日和ですね。
 明日香村では、大勢の方が観光に訪れておいでです。

 さて、弁松は、必要があれば、休日でも夜間でも仕事をします。
 依頼者の中には、どうしても土日や夜間でないと来ることが出来ない、
 という方も多いので、とった措置です。
 これは、住まいと事務所が同じ建物に有ればこそ、難なく出来ることであります。
 ただ、お約束無しで、急においでになる方がときどきありますが、
 その場合には、不在のことも多々あります。
 休みの日、弁松はよく散歩に出かけたり、温泉に行きますので、油断はなりません。
 さらに、早寝早起きなので、あまり夜遅いと、既に休んでいるということもあるようです。
 
 散歩と温泉、睡眠は、弁松には欠くべからざる重要な行為であります。
 大きなストレスを抱えた依頼者の方々に対応するに際し、
 弁護士自身が不調では、良い方向には進みません。
 そこで、弁松は、常にメンテナンスに励むわけです。

 ある弁護士さんで、(関西の先生ではありません)
       『自分があまり眠そうなので、依頼者が怒って帰ってことがある。
       自分は忙しいので、午前中は、睡魔と闘いながら話を聞くことがある。
       その対応に不満の方は、深夜は寝ている法律事務所に行くように。』
 という趣旨をサイトに表記している先生がおられ、事務員Aは驚きましたが、
 世の中色々な方がいるものです。
       
 と、いうわけで、うちの弁護士は、今もお昼寝遂行中。
 かくして弁松は、「いつも絶好調!」なのであります。



  1.御挨拶に代えて− 事務員Aです                2010.5.10   

 初めまして、飛鳥京法律事務所の事務員Aです。
 日頃は、各方面の皆様には大変お世話になり、御礼申し上げます。
 また、いつも当サイトをご覧頂き、ありがとうございます。
 重ねて、御礼申し上げます。

 当事務所のホームページを管理しているのは、自分であります。
 機械に弱いうちのボス・松原弁護士は、どういう訳かブログにはまり、
 マメに更新をしているようですが、負けてはならじと、
 ボスよりも遙かにPCに強い自分・事務員Aも、常日頃の有様や、
 様々な事態に関する感想をつづっていきたいと思い立ちました。
 という訳で、宜しくお付き合い願います。

 さて、当事務所は、業界では極めて希な「古民家法律事務所」であります。
 そもそも、「村」で事務所を構えている法律事務所は、
 全国で3例にのみだそうです。(以前、某新聞記者さんが教えてくれました。)
 明日香村の古民家にこだわっているのは、ボスの嗜好なのですが、
 事務員Aとしても、かなり居心地が良いのは事実であります。
 あ、ボスという呼び方は、あまり好ましくないので、以後は「弁松」と呼びます。
 (東京に、同名の老舗お弁当屋さんがありますが、一切関係ありません。)

 弁松は、弁護士を始めた30年ほど前から、
   「明日香村に住みたい」という望みを持ち、
 やがて、「明日香村で古民家法律事務所をやりたい!」
 と夢は膨らんでいったが、それは実に非現実的なことだったといいます。
 当たり前ですよね。
 ところが、ひょんなことから、あっさり夢が叶ったそうです。
   (概略は「事務所の方針」ページにあります。)

 道元禅師も
   「切に思うことは必ず遂ぐるなり、切に思う心深ければ方便も出てくるべし」
 と説いています。

 様々な問題に直面しておいでの皆さんも、必ず道は拓けると信じ、
 希望を持って、日々を過ごしていこうではありませんか。




 
 

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